簡易水冷でのオーバークロック兆戦!(実際行ったのはひな祭りの日3/3)
目標は軽いベンチが動く程度。4.3Ghzとかでprime95が回りそうな常用できるクロックはスルーします。
あくまでos起動ができ、軽いベンチが動く程度を目標にします。
環境
core i5 2500K
ASUS P8P67-M 最新bios
メモリ4G x2 A-data製 1600
Antec H2o-920水冷
gpu GTX460(P67チップなのでオンボードGなしの為)
電源 剛力3 80+B 500w
メモリに念のためファンをあてる
アクリルボードに設置
bios設定をメモに取りながら開始!
まずは103 x 43倍の4.4GHzに兆戦した。結果まったくの問題なしコア電圧も1v-1.4v
その後、1倍ずつあげていき51倍の5.2GHz!
電圧も1.55vもいってしまったのでご臨終を覚悟しました・・・しかしcpuの温度はまだ、70度前半!この簡易水冷は優秀です!
そこで思考を変えベースクロックを104に変更し様子をみた。44倍から・・・そして危険区域
104 x 48倍 4.9Ghz!
スーパーπは動くがコア電圧が1.5v。
49倍、50倍も通ったので
104 x 51倍の5.3GhHz!!日付も変わって3/4・・
osも起動し、監視ツール展開。コア電圧も1.56vで監視ツールがしつこくコア電圧がやばいと画面右下で吠え始めてますw
今度はちゃんとしたマザーボードでチャレンジしたいと思います。